ヨーロッパの物件へ投資するメリット・デメリット

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ヨーロッパの物件へ投資するメリット・デメリット

日本で海外の不動産に投資をしている人もいます。では日本人が具体的にどこで不動産投資をしているか見てみると、東南アジアや北米、オーストラリア・ニュージーランドといったところが主要です。ヨーロッパは日本人で旅行に訪れる人も増えていますが、不動産投資としてはあまり運用対象にならない傾向があります。しかし不動産投資をするにあたって、ヨーロッパも地域によっては狙い目といえます。

ヨーロッパといわれると物価が高く、利回りが悪そうと思っている人もいるでしょう。しかし、たとえば東欧諸国であれば、平米単価でリーズナブルな物件も結構あります。場合によっては、東南アジアと比較しても割安感のあるエリアも見られます。しかも居住環境も整備されているので、高利回りが期待できます。入居者も安定して出ている地域もあって、将来にわたって安定した賃貸経営をすることも可能です。

ヨーロッパで不動産を取得するメリットとして見逃せないのは、ビザが取得できる点です。スペインやポルトガルでは、50万ユーロ以上の不動産を購入すると、自動的にビザが取得できるシステムを導入しています。ビザが取得できれば、いずれもEUに加盟しているので、他のEU加盟国もビザなしで移動できるわけです。

ちなみにヨーロッパでは、このような特殊なビザ取得システムがあって、ハンガリーの場合、国債に投資すれば永住権を出す仕組みもあります。スペインやポルトガルで不動産を購入してヨーロッパにわたり、ハンガリーの国債を購入してヨーロッパにおける永住権を取得することも可能です。

このようなメリットがあってもなかなか日本人でヨーロッパに不動産投資をする人は増えません。その理由として、物理的な距離があることは無視できません。何せ日本から飛行機でも10時間以上かかります。このような遠方に不動産を購入して、資産運用するのは大変です。

また、日本人が不動産運用するにあたってのサポート体制が脆弱な所も、ヨーロッパで不動産投資する際のデメリットになります。アメリカなどの日本人も多く暮らしている地域では、日本語サポートをつけている不動産会社も時折見られます。しかしヨーロッパの場合、日本語で不動産情報を提供してくれるなどのサポートは非常に乏しいのが現状です。

イギリスやドイツのような大国以外だと、地域密着型の不動産会社が中心で、日本人向けのサービスに対応していない所が多いです。このような背景もあって、ヨーロッパは縁遠く、簡単には不動産投資できない状態です。

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